物価は、バケット一本の値段を基準に?

フランスの食卓には、バケットが欠かせません。日本でいう、フランスパンのことです。ちなみに、お箸のことも、バケットって言うんですよ。「長い棒状の物」という意味だそうで。

フランスでは、物価が上がった話をする時の目安に、バケット一本の値段を基準にするみたいです。「10年前は、バケット一本○○フランだった(今の通貨はユーロだけど)」てな使われ方で。日本では何だろう?喫茶店のコーヒー一杯の値段とか?

パン屋さんは、フランス語で「ブーランジェリー」と言い、街のいたるところにあります。みんなお気に入りのブーランジェリーを見つけて、毎日のようにバケットを買いに行きます。朝早くから開いているので、朝食用に買いに行くことも多いです。そして、老若男女が、小脇にバケットを何本も挟んで歩いています。さらには、歩きながら食べている人もいます。

そしてスーパーマーケットのパン売り場。ブーランジェリーより味が落ちるわけでもなく、かなり安上がり!同じバケットに見えても微妙に違うらしく、価格の下に100g当たりの金額が表示されているので、選ぶ時の目安になりますよ。クロワッサンはなぜか量り売りされているのをよく見ます。

フランスパン

↑↑ 価格の下に100g当たりの金額が表示されています。

歩きながら食べちゃう

ちなみに家で撮った写真のバケットは、スーパーで買った物ですが、もちろん美味しいし、十分大きくて、一本50円くらいです。同じ量を日本で買ったら、250円はするんじゃないかしら?

バケットはたくさんの人が何本も買って行くので、常に新しいのを焼いていて、だいたい焼きたてをゲットできますよ。←鼻っぱしであんまりいい匂いだから、家まで我慢できなくて、歩きながら食べちゃうんだわ…。

我が家のバケット

↑↑ 我慢できなくて、つい食べちゃった形跡が・・・(笑)

どれにしようかな?

フランスのパン屋は、とにかく種類が豊富で、見ているだけでも飽きません。特徴としては、これはデザートでしょう?というような、果物、クリーム、チョコレートたっぷりのパンが多いことかな、そう言えば、甘党じゃないフランス人って、まだ会ったことがないなぁ!

パン屋

↑↑ とにかく豊富な種類のパン売り場

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