お肉の加工食品、フランスの食事には、頻繁に登場します。朝食、前菜、サンドウィッチなど。スーパーマーケットのハム・ソーセージ売り場には、数十種類の商品が並んでおり、いつも人がわんさかいます。
ハムは、一枚のサイズがべろーんと大きく、両手の平を広げたくらいかな。日本のようなサイズで、真ん丸いのは見ていません。
他の物もそうだけど、お肉の加工食品は特に、しょっぱい!やっと薄塩のソーセージを発見したんだけど、それだと今度は生っぽい!ただ今、ちょうどいい塩梅のソーセージを探しているところです。
↑↑ お肉の加工食品は特に、しょっぱい!やっと薄塩のソーセージを発見。
写真は、ハム・ソーセージ売り場から少し離れたサラミ売り場。ちなみに日本で言うサラミは、こちらでは「ソーシーソン」と言います。日本では、サラミのために、こんなに場所は割かれていないですよね。こちらにはチョイスがいっぱいあり、安いものなら、200円もしないで買えます。自分好みのソーシーソンを求めて、あれこれ試してみるのだそうですよ。
↑↑ サラミのために、こんなに場所が割かれています。
ぶら下がっているお肉の塊はスモーク肉。ホームパーティーなどで、スライスしながら食べるようですね。フランスでは、ランチに招き合ったり、ホームパーティーを開くのは、とっても日常的。値段は、2000円くらいと言ったところでしょうか。
ソーシーソンと一緒に飲むと合う、と言われているのが、ロゼワイン。ソーシーソン売り場には、ソーシーソン用に選ばれたロゼワインが一緒に並んでいます。食材に合ったワインがわざわざセレクトされて脇に置いてあるなんて、親切だなぁ、笑。
↑↑ スライスして食べるスモーク肉。2000円くらい
そしてこれは、加工肉ではありませんが、ギョっとしたもの。鳥の姿肉。普通にこんな露な姿で売られています。お尻の方に内臓を取り除いたあとの空洞ができているので、そこに、エシャロットやニンニクを詰めて、塩・コショウ・ハーブをふって、オーブンで焼くこと1時間。チーン。丸焼きの出来上がり。
四人家族の一食分で約500円です。あぁ、お肉は安いなぁ。
↑↑ 鳥の姿肉が、こんな姿で売られています。約500円。安い!